第1回雫杯第2回戦使用構築+バトルログ
続けて第2回戦のVSわかめさんのときに使用したPTを投下します。
改めて対戦ありがとうございました＞＜
| 種族名 | 技１ | 技２ | 技３ | 技４ | 特性 | 持ち物 | 性格 |
| バンギラス | ストーンエッジ | 噛み砕く | 冷凍パンチ | 馬鹿力 | 砂起こし | 拘りスカーフ | 陽気 |
| ドリュウズ | 地震 | 岩雪崩 | アイアンヘッド | 剣の舞 | 砂掻き | 気合いの襷 | 陽気 |
| スイクン | 熱湯 | 冷凍ビーム | 瞑想 | 眠る | プレッシャー | カゴのみ | 臆病 |
| キノガッサ | ローキック | キノコの胞子 | 身代わり | やどりぎの種 | ポイズンヒール | 毒々玉 | 陽気 |
| ラティオス | 流星群 | 竜の波動 | サイコショック | トリック | 浮遊 | 拘り眼鏡 | 臆病 |
| シャンデラ | 大文字 | シャドーボール | めざめるパワー格闘 | 身代わり | 貰い火 | 命の珠 | 臆病 |
スイクンを大事に扱わないとマンムーがきつくなる場合が多く、雨にも力押しで苦しくなり、低耐久が多いのでステロからサイクル回されると立ち回りが厳しくなる場面が多々あります。
以下バトルログです。
●しずく
シャンデラ スイクン ラティオス／バンギラス ドリュウズ キノガッサ
●わかめさん
ハッサム カバルドン ラティオス／ドリュウズ キノガッサ スイクン
砂ミラーということでキノガッサを選出したい。が、これは読まれるし対策してくるだろうと考えた。
そうなると初手はラティオスかハッサム、あるいは燕返しを持ったドリュウズだと考えた中で、初手にハッサムを置かれることがこちらにとっては1番嫌な展開になるのでシャンデラを先発にすることにした。
あとは瞑想を積めば全員に抗えそうなスイクン、スイクンにダメージを大きく与えられるラティとしたがここはガッサが良かったかもしれないと今更ながら後悔。
＜1T＞
見事初手でハッサムとの対面。ノータイムで身代わりを張る。
相手も即交代。カバルドンがやってくる。
＜2T＞
シャドボと迷って大文字を選択するが、外れるｗ
カバの吠えるでラティオスが引きずりだされる。
＜3T＞
とりあえずカバを黙らそうと思い、トリックを選択。眼鏡を叩きつけ、ゴツメをいただく。
相手はここでステルスロック。これが非常に今後の痛手となってしまう。
＜4T＞
ステロが固定できたので瞑想の起点にしようという安直な考えのもとでスイクンを繰り出す。
すると、カバが引いてなんとラティオスを合わせられてしまう。
＜5T＞
ならば流星群でCが下がったところをスイクンの瞑想の起点にしようと思い、ラティオスを捨てにいく。
すると、流星群を被弾しラティオスが落ちたので、予定通りここでスイクンを出す。
＜6T＞
瞑想1積み。相手はここでラティオスをハッサムに交代。
＜7T＞
熱湯を撃つと、急所を引き、赤ゲージ付近までもっていく。火傷はひかなかった。
相手はここでとんぼ返り。鉢巻なのかだいぶダメージが入り、砂ダメも合わせるとHPは80くらいしか残っておらず、ここでラティオスの眼鏡竜の波動がくればほぼ詰みであったが、カバルドンを出される。
＜8T＞
意気揚々と眠るを選択して体力を回復されると吠えられる。
シャンデラを引きずり出される。
＜9T＞
命中安定でシャドボを放つと、ハッサムに受けられてハッサムを落とす。
再びカバルドンが出てくる。
＜10T＞
大文字のダメージに期待すると、今度はしっかりと当ててくれHPをごっそり削る。
しかしこちらも砂、身代わり、ステロ、珠ダメとなにも攻撃を受けていないのに赤ゲージまで体力が減っている状況。
ここで吠えられ、もう次出てくるときはステロのダメージで落ちてしまう。スイクンが登場。
＜11T＞
スイクンはこの場面で冷凍ビーム。
相手はカバルドンをラティオスに引っ込め冷凍ビームがラティオスに被弾し、体力を半分まで減らす。ここで凍らせるか急所を引けば勝っていたのだが…。
＜12T＞
なぜかステロダメージを忘れて、流星群を受けようとシャンデラを出すがステロダメージで落ち。なにをしてるんだかわかりません。相手は流星群を選択していた。
＜13T＞
ステロで2回、砂で1回削れたスイクンは眼鏡流星群を耐えることなく沈み、負けました。
敗因はいろいろありますが、2T目でシャドボを選択しなかったこと、ステロを撒かれる隙を与えられてしまったこと、ラティを合わせられたこと、11T目で瞑想を積めば良かったこと。です。
来週末には某大学の文化祭の大会に出ることとなりました！
それが終わったらなんかまたこんな風にレポート書きたいなーと思っております。
それまでになんか個別の考察しておきたいかなー。
